法律相談料

初回相談は無料。
2回目以降は1時間当たり1万1100円

刑事事件

弁護士費用
初回接見 事務所外活動の日当 2万2000円
着手金 33万円
身柄解放報酬金(勾留阻止、保釈を含む) 22万円
示談成功報酬金 33万円
罰金・不起訴処分等処分結果に基づく報酬金 0円~33万円
裁判移行時の追加着手金 22万円
罰金判決・執行猶予判決獲得に基づく報酬金 33万円

※否認事件や裁判員裁判対象の裁判対応につきましては、ご相談のうえ上記とは別に費用を設定させて頂く場合がございます。
※大阪府外の事務所外活動の日当につきましては、3万3000円~5万5000円とさせて頂く場合がございます。

被害者の方向け

着手金報酬金
刑事告訴・告発 55万円~ 0円~55万円
示談代理交渉 33万円 33万円又は合意できた金額の22%のうちいずれか高い方
損害賠償命令手続 33万円 33万円又は合意できた金額の22%のうちいずれか高い方

 

交通事故、道路交通法違反

弁護士費用特約がある場合

相談料、着手金、報酬金、郵送等にかかる実費についても、全額がご契約されている保険会社の負担となります。
※ただし、数千万円を超える高額な賠償金が支払われるケースは一部負担が生じます。

弁護士費用特約がない場合

着手金 報酬金
交渉段階 22万円 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方
後遺障害認定の申請 11万円 認定時に33万円
裁判段階 33万円(交渉段階からの移行の場合は11万円) 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方

※ご依頼時既に保険会社から賠償額の提示がある場合、その額からの増額分を経済的利益として報酬金を算定します。
※裁判期日日当、事務所外活動が生じた場合、その日当として2万2000円を頂戴することがございます。また、大阪府外の事務所外活動が生じた場合には、その日当を3万3000円~5万5000円とさせて頂く場合がございます。

不倫・婚約破棄など男女トラブルに基づく慰謝料請求事件

着手金 報酬金
交渉段階 22万円 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方
裁判段階 33万円(交渉段階からの移行の場合は11万円) 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方

※ご依頼時既に相手方から賠償額の提示がある場合、その額からの増額分あるいは減額分を基準に経済的利益として報酬金を算定します。
※裁判期日日当、事務所外活動が生じた場合、その日当として2万2000円を頂戴することがございます。また、大阪府外の事務所外活動が生じた場合には、その日当を3万3000円~5万5000円とさせて頂く場合がございます。

離婚・養育費トラブル

着手金 報酬金
交渉段階 22万円~ ・終結時固定報酬金33万円
・経済的利益が発生した場合にはその11%
調停段階 33万円〜(交渉段階からの移行の場合は調停1件あたり11万円) ・終結時固定報酬金33万円
・経済的利益が発生した場合にはその11%
訴訟段階 44万円〜(交渉段階又は調停段階からの移行の場合はその差額のみ) ・終結時固定報酬金44万円
・経済的利益が発生した場合にはその11%

※ご依頼時既に相手方から金額提示がある場合、その額からの増額分あるいは減額分を基準に経済的利益として報酬金を算定します。
※婚姻費用、養育費についてはその2年分を経済的利益として報酬金を算定します。例えば、養育費月額10万円の場合、経済的利益は240万円ですので報酬金はその11%である26万4000円です。
※裁判期日日当、事務所外活動が生じた場合、その日当として2万2000円を頂戴することがございます。また、大阪府外の事務所外活動が生じた場合には、その日当を3万3000円~5万5000円とさせて頂く場合がございます。

子の引渡しトラブル(審判等裁判所対応)

着手金:55万円
報酬金:55万円

※監護者指定・子の引き渡しの審判・それに伴い行う子の引渡し仮処分については、これらをまとめて行うことが一般的です。ですので、費用についてもこれらをまとめて設定しています。
※抗告審(高等裁判所での第2審)については、別途着手金:22万円を頂戴しております。

相続・遺言

遺産分割

経済的利益(対象となる相続分の時価相当額) 着手金 報酬金
300万円以下の場合 22万円 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方
300万円を超え3000万円以下の場合 5.5%+11万円 11%+22万円
3000万円を超え3億円以下の場合 3.3%+77万円 6.6%+154万円
3億円を超える場合 2.2%+4070万円 4.4%+8140万円

※調停、審判に移行する場合には追加着手金11万円を頂戴します。
※裁判期日日当、事務所外活動が生じた場合、その日当として2万2000円を頂戴することがございます。また、大阪府外の事務所外活動が生じた場合には、その日当を3万3000円~5万5000円とさせて頂く場合がございます。
・遺言書作成
公正証書遺言作成の費用として22万円~を頂戴します。
※経済的利益の額(対象となる相続分の時価相当額)に応じて費用はご相談とさせて頂いております。
※弁護士費用とは別途、公証人に支払う手数料及び公正証書遺言の証人日当のご負担が生じます。

立退料交渉

着手金 報酬金
交渉段階 22万円 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方
裁判段階 33万円(交渉段階からの移行の場合は11万円) 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方

※ご依頼時既に相手方から金額の提示がある場合、その額からの増額分あるいは減額分を基準に経済的利益として報酬金を算定します。
※裁判期日日当、事務所外活動が生じた場合、その日当として2万2000円を頂戴することがございます。また、大阪府外の事務所外活動が生じた場合には、その日当を3万3000円~5万5000円とさせて頂く場合がございます。

隣人トラブル・不動産トラブル

※ご依頼時既に相手方から金額の提示がある場合、その額からの増額分あるいは減額分を基準に経済的利益として報酬金を算定します。

着手金 報酬金
交渉段階 22万円~ 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方
裁判段階 33万円~(交渉段階からの移行の場合は11万円~) 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方

※裁判期日日当、事務所外活動が生じた場合、その日当として2万2000円を頂戴することがございます。また、大阪府外の事務所外活動が生じた場合には、その日当を3万3000円~5万5000円とさせて頂く場合がございます。

違法ダウンロード・ネットトラブル

着手金 報酬金
交渉段階 22万円 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方
裁判段階 33万円(交渉段階からの移行の場合は11万円) 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方

※ご依頼時既に相手方から金額の提示がある場合、その額からの増額分あるいは減額分を基準に経済的利益として報酬金を算定します。
※裁判期日日当、事務所外活動が生じた場合、その日当として2万2000円を頂戴することがございます。また、大阪府外の事務所外活動が生じた場合には、その日当を3万3000円~5万5000円とさせて頂く場合がございます。

不当解雇・残業代請求

着手金 報酬金
交渉段階 22万円~ 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方
労働審判段階 33万円~(交渉段階からの移行の場合は11万円~) 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方

※ご依頼時既に相手方から金額の提示がある場合、その額からの増額分あるいは減額分を基準に経済的利益として報酬金を算定します。
※訴訟移行時には別途で追加着手金11万円~を頂戴することがございます。
※裁判期日日当、事務所外活動が生じた場合、その日当として2万2000円を頂戴することがございます。また、大阪府外の事務所外活動が生じた場合には、その日当を3万3000円~5万5000円とさせて頂く場合がございます。

消費者問題・詐欺被害

着手金 報酬金
交渉段階 22万円~ 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方
裁判段階 33万円~(交渉段階からの移行の場合は11万円~) 22万円又は経済的利益の22%のうちいずれか高い方

※ご依頼時既に相手方から金額の提示がある場合、その額からの増額分あるいは減額分を基準に経済的利益として報酬金を算定します。
※裁判期日日当、事務所外活動が生じた場合、その日当として2万2000円を頂戴することがございます。また、大阪府外の事務所外活動が生じた場合には、その日当を3万3000円~5万5000円とさせて頂く場合がございます。

債務整理・破産

個人の方

着手金:33万円~55万円

法人の方

着手金:55万円~

その他民事訴訟・紛争解決

着手金:33万円~
報酬金:33万円~

契約書チェック・顧問

契約書1本あたり11万円
顧問料:月5万5000円~